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風に包まれて

楽しかった喜界島、大好きになった島の酒。 

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先日、奄美大島と喜界島へ「黒糖焼酎」を訪ねる旅をしてきました。 友人が少ない私はいつもなら一人旅が多いのですが、今回は凄いメンバーでした。どんな風に凄いかって?おそらく彼らの焼酎や、焼酎を作り出してきた気候風土、歴史に対しての愛のある探究心はそのの望郷オヤジがどんな命のそりゅーしょんを提案したところでかなうはずも無いくらい深く、同行出来た私も「そこまで深い質問って、、、あんた達ナニ者?  凄すぎるよ、脱帽だよ。」って位凄かったです。

そんな楽しい旅を終えて宿題の一つ、東京で飲んだ焼酎と蔵元や現地の酒屋さんで飲んだ焼酎の味の違いが私の幼い味覚から来ていたのか、製品のブレだったのか確認すべき私の住む地元の酒屋さんにお邪魔した。ここは、私が愛する「日南娘」が常時在庫されていたり、暁の35度が普通にあったり。。。。。でも、店主は顧客の顔を覚えてないんだよなぁ、何度いっても「はじめまして」って感じで会話が始まるし。
今回、ムスコさん(私はこのムスコさんの焼酎への関心には感心していましたが。)、私が黒糖焼酎の前で思い出に浸っていたら声をかけてくれました(これがいけなかったんですが)

酒屋のムスコ      「黒糖は”どうしても雑穀が混じってますから”」 
うに            「 へ!? 雑穀ってなんですか?」  
ム  「あ、いや、、、ほらm米とか、、、そうそう!麦が混じってる!」
う   「麦???俺、今回5蔵お邪魔したけど麦の”む”の字も置いてなかったぞ!>怒」
ム  「ヘラヘラヘラ、、、、いやぁ黒糖もなかなか流通しないで、奄美でも”沖縄産”の黒糖を使用しているハズですから。。。。>ムニャムニャ

うに  ”こいつ、なーーんにも勉強してないし黒糖焼酎を造っている蔵元さんに恥ずかしい位知識ないし、それ以上に”こんなアホなムスコに紹介されなきゃならない酒の本当の姿を誰が伝えられるのだろうか?って考えたら、このことは伝えなきゃならないとオモッタッス。
酒を扱ってる皆さん、ノンベイは騙す対象じゃないし、素人になんか言われたら”とりあえずでたらめ言ってその場を繕”んではなくって”真摯”に自分の情けなさを認識してください。

蔵元に大変失礼ですよ、そこの「酒屋」さん?
by uni2323 | 2005-01-25 22:47 | 晩酌