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風に包まれて

故郷の酒に酔いしれる

昨日の土曜日、家人は友人と都内のイルミネーション見学ツアーに出かけ、私は独りでのんびりと週末を楽しんでいた。
土曜日や休日には15時を目安に晩酌を解禁する我家ですが、その15時を回った頃に飛脚便のお兄さんが我家のチャイムを鳴らした。

届いたのは
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送り主は、ブログを通じてお付き合いをさせていただいている盛岡のKonemiuさんでした。
3日前に鍵付コメントでお酒を送ってくれたとの連絡を頂いたのですが、包み袋に「鍵屋」さんの
名前を見つけたとき、彼の知的なユーモアに「一本取られた!」と感嘆しました。

その外包みを外すと
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私の中には「日本酒」が入っております!と潔いメッセージがドドーンと伝わってきました。

そうか、そうか 日本酒なんだね?と箱から取り出したのは
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岩手県花巻市にある川村酒造店の”酉与右衛門”(よえもん)
 注)よえもんの”よ”は酉与で一文字。
特別純米 無濾過生原酒 21BY 仕込み3号

酒の名前の由来はこちらで











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さっそく開栓して思いっきり匂いを楽しみます。こ、、これは。。。。
味の太さを感じさせる、インパクトある香りです。グラスに注いで改めて香りを楽しむと、力強さと共にフレッシュ感がビシビシと伝わってきます。楽しみ~っ!

口に含んでみると、インパクトある味が爆発した感じです、米の味と醸造の証の酸味が重厚に重なり合って
舌に酒が絡んできます。濃厚な味わいですが、キレもあります。スパッと言うキレではありませんが程よい酒の余韻を感じさせながら五臓六腑に沁みこんでいき、やがてスーッと味が切れます。まったく後味の悪さを感じさせることはありません。(今、味を確かめたくって一口飲んでしまいましたが>汗、やはり美味いです。)

冷たくするとこの酒の特徴が際立ってくる気がします。言い換えれば、温度を上げていくと意外や意外ちょっといい子に変身、燗でも十分な味わいが堪能できます。(違う酒になると言う印象です。)

私は元々芳醇な酒を好みますので、冷やしてこの酒の個性を味わうのが一番と思います。
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芳醇だからといって、料理に合わないかといえばそんなことはありませんよ、昨夜はこの酒で程よく酔い料理も美味しく頂けました。
今夜もこれが飲めると思うと、楽しみであります。

これを送って頂いたKonemiuさん、ありがとうございました!
世の中には美味い酒がまだまだいっぱいいっぱいあるんだろうなぁ、今後もいっぱいいっぱい飲んで行きたいもんです。
by uni2323 | 2009-12-20 14:04 | 晩酌