風に包まれて

2010年 12月 12日 ( 1 )

九州 最終日

人吉での宿は、今回1番奮発した温泉旅館の翠嵐楼(すいらんろう)さんです。
ここは人吉温泉発祥の地と言う事で、温泉に期待しましたが、その期待以上に気持ちの良い旅館でした。
温泉よし、料理よし、そしてなにより旅館の一人一人の心遣いが素晴らしかったです。
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この露天風呂は一番私のお気に入りになりました。何回か入ったのですが、毎回貸切状態で
とても気持ちが良い思いを堪能できました。泊り客が少なかったのか?と皆さん思っているかもしれませんが
大型バスでの団体さんもいたのです。きっとちょっと離れで歩くのを敬遠したんでしょうね。
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チェックアウトの時、今日の予定を何気なく聞かれました。

「これから球磨川下りを楽しむんですよ。」そんな会話をなにげにしたのですが、、、、


家人にはこの時期、「炬燵舟(こたつぶね)」での川下りが楽しめると話していたのですが、実際には
炬燵舟に乗れるのは12月に入ってからでした、残念。
前回は焼酎を買って乗り込んだのですが、今回は車を運転するために「お茶」で我慢です。
車は、船が着く「渡り」まで回送してもらいました。 球磨川下りの雰囲気だけでもどうぞ。



この川下りは、球磨川を下っていくのですがその途中、昨日泊まった旅館「翠嵐楼」さんの前も通過します。
その翠嵐楼さんの手前に船が差し掛かったとき、スピーカーで「ありがとうございましたー、またお越しくださいー」と誰かが呼びかけているのに気がつきました。
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何事?と一瞬思ったのですがチェックアウトする際の何気ない会話から、我々がこの時間に川下りを
楽しんでいるだろうと先の会話から推測した旅館の人達が、わざわざ出迎えてくれたのでした。

このサプライズには、本当に驚きましたし感動しました。出来るようでなかなか出来ることではないですよね?
昨夜と今朝、我家を担当してくれた2人の女性も旗を振って何度も何度も「また来てくださいねー」と
呼びかけてくださいました。宿にここまで感動したことは無かったです。

無事に川下りを楽しんだ我々は、ここからすぐ近くにあるはずだった「球泉洞」に向かいました。
借りた車のバカーナビが悪いのか、私の操作が悪いのか、、、球泉洞と言うPointがナビでセット
出来なかったので「一勝地」を一旦セットしてから走り出しました。が、、、、
その事をすっかり忘れた私は、一勝地の駅を通り越してとんでもない山道を延々30分以上登っていきました。

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by uni2323 | 2010-12-12 15:06 | 旅の思い出