風に包まれて

パタゴニアへの決別

私が山に登り始めた頃、自分の命を守るためによりよいギア選定をしていて、あるガイドの影響でパタゴニアを知った。
実際に身に着けて見ると、それまでのウエアーとは違う感触を得て(あくまで個人の感想です)、以来とくに冬の装備はパタゴニア製品を中心に身につけてきた。

その企業が、シーシェパードへのサポートを今でも公に公言するに至って、今まで身に着けてきたパタゴニアのロゴを切り取りたい位に裏切られたと思うようになった。あからさまなテロ支援企業であると私は確信している。

私はパタゴニアへ、定期的なMail配信を拒否するMailを送ったのですが、その答えが返ってきました。
送ったのが昨日ですから、信じられないくらいの対応の素早さですね。

おそらく、主義主張の違いですから今後もこの企業が方針を変えるとは思いませんが、自分たちの食文化を省みない西洋の1企業の身勝手な主張であり笑っていられないぞ!考え紹介させて頂きました。

私はDivingを通じて長年海に入らせて貰っていましたが、その国の食文化と動物保護は単純な話ではないと思っています。まして、鯨を保護する為に人の命を軽々しく扱うなんて、まったく理解出来ない行動であると思います。こんな企業の製品を喜んで身に着けてきた自分にも腹が立っているのですが、いままで買った製品はロゴを消すかもしれないけど山では着るかな、、、>はぁ

以下パタゴニアからの返信MailのCopyです。



お客様 日本の捕鯨に関わる問題に関してお問い合わせをいただきまして誠に ありがとうございます。 配信停止のご希望、確かに承りました。以後弊社よりメールをお届けすることはございません。 Sea Shepherd Conservation Society(以下Sea Shepherd)は米国の 環境団体のため、過去に米国本社より、環境助成金プログラム を通じて 1993年と2007年に合計14,000ドルを助成した実績があることを把握して おります。 Sea Shepherdへの金銭的な寄付は、前述の過去2度以外は 行っておらず、現時点では今後も行う予定はありません。 以下は当該案件に関してお問い合わせをいただいた際、お送りしている パタゴニア社としての公式見解です。 --------------------------------- パタゴニアの創始者及びCEOはSea Shepherd の捕鯨を阻止するための活動を支持しています。パタゴニアは、Sea Shepherdの戦術に賛同 されないお客様がいらっしゃることを認識していますが、Sea Shepherdが 掲げる使命を今後も支持し続けます。 過去においてSea Shepherdは直接行動という戦術を採用してはいるものの、 人命に対する脅威は回避するよう注意深く行動してきました。パタゴニアの 考えでは、Sea Shepherdの今までの行動は、「科学的調査」という名目で 行われてきた日本の捕鯨船による「クジラの捕獲」を含む各国の捕鯨活動を 中止させるという組織ミッションに対して効果を発揮してきたと捉えています。 このような「クジラの捕獲」は日本の文化的な捕鯨と無関係であり、完全に 不必要だと考えています。 Sea Shepherdに対する支持は、残された世界中の野生生物、特にかつての 生息数から激減し、現在わずかな生息数しか残っていない生物を保護する ことに活動の重点を置いている環境団体を支持するという、弊社の大局的な 目的に含まれたものでした。 --------------------------------- 今後とも弊社のガイドラインに沿って、経営理念にございますように 「環境危機に警鐘を鳴らし、ビジネスを手段とし、解決へ向けて実行 する」を元に判断していく所存です。 この度はご意見いただきまして、誠にありがとうございました。 パタゴニアカスタマーサービス
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by uni2323 | 2010-01-30 23:00 | その他